約 3,030,787 件
https://w.atwiki.jp/clickvip/pages/488.html
6 songs from Taiwan(4th) 日本語ページ: 日本の6曲 / ハンガリーの6曲 / 台湾の6曲 English Page: Japan 6 songs / Hungary 6 songs / Taiwan 6 songs If there still a tomorrow (如果還有明天) / Simon Hsush (薛岳) Encounter like duckweed (萍聚) / Lee, Yik Kwan (李翊君) Wander in Tamsui (流浪到淡水) / Kingmen Wang and Bing-Huei Lee (金門王與李炳輝) The Moon Represents my Heart (月亮代表我的心) / Teresa Teng (鄧麗君) Moonlight (Ana tupa tu 月光) / Biung(王宏恩) Take me to the moon (帶我去月球) / Tom Chang (張雨生) If there still a tomorrow (如果還有明天) / Simon Hsush (薛岳) hanocha6428.jpg Simon Hsueh, a Taiwanese rock singer and music producer, died of liver cancer in 1990. Before he passed away, Simon Hsueh produced his 5th album "Life". Experiencing "being born, old, sick and dead", Hsueh clearly manifested his whole life in this album. There is no doubt that Hsueh lit up his final days and made an unforgettable exit from his music career and dreams. In this album, the hit song "If there is still a tomorrow" is the last representative work of Hsueh. He sang with his full power and emotion, "If there is still a tomorrow, how are you going to dress yourself? If there is no tomorrow, how are you going to say goodbye?" Encounter like duckweed (萍聚) / Lee, Yik Kwan (李翊君) hanocha6429.jpg Encounter like duckweed: Encounter like duckweed means two strangers meeting each other by chance. In other words, "to meet by chance like patches of drifting duckweed". In our lives, we experience so many instances of meeting followed by parting. Each time, we are filled with different emotions, different extent of joy and sorrow. This cycle of meeting and parting often makes us confused, as we are forced to depart from the people we have just met. This situation of meeting and parting is similar to the instance of floating duckweed. Wander in Tamsui (流浪到淡水) / Kingmen Wang and Bing-Huei Lee (金門王與李炳輝) hanocha6430.jpg "Wander in Tamsui" was written by Ming-Chang Cheng for a beer commercial in 1995, and was sung by two blind singers Kingmen Wang and Bing-Huei Lee. The song and the singers soon became well-known everywhere in Taiwan. The lyrics at the beginning of this song say, "No matter what, we are here together. Let s drink some, cheers!" The song also receives the ninth Golden Melody Awards for best composer in popular music. On 2003/11/29, the Taipei County government had a stone engraved with the lyrics of the song, which represent the characteristics of Tamsui. The stone now stands by the Lovers Bridge in Tamsui Fisherman s Wharf. The Moon Represents my Heart (月亮代表我的心) / Teresa Teng (鄧麗君) hanocha6431.jpg Not too many songs can live so long in everyone s heart as "The Moon Represents my Heart", which has been sung in all Chinese communities for 35 years. Almost every Chinese knows that Teresa Teng sang this song. But very few people know the original singer is actually Fan-Lan Chen. When the composer, Ching-Shi Ong, talked about this song, he said, "I felt lonely during days I was studying abroad in Boston." He was 38 years old at that time. He often took a walk to the park nearby, observing the loving couples in the park, and fell into a state of melancholy. After returning to Taiwan, Ching-Shi Ong gave this song to Leico Records for publishing, and the song was in Fan-Lan Chen s album "Dreamland". Later, Teresa Teng heard the song and found it suitable for her. Before this, no one could imagine that a song could be so famous. Then, more than 80 artists from Taiwan, Hong-Kong, Japan, and other countries, have sung this song. There are also more than 30 pure-melody versions. Reference http //baike.baidu.com/view/339037.htm#4 http //baike.baidu.com/view/339037.htm#5 Moonlight (Ana tupa tu 月光) / Biung(王宏恩) hanocha6432.jpg Biung, a creative singer/songwriter from the Bunun tribe in Taitung. He has written and produced many songs in both the Bunun language and Mandarin. Simply by playing the guitar and singing with his natural, clear voice, Biung has shown us the songs he truly wants to sing. The night before Biung left home to pursue his music career, his grandmother took him to the backyard and said, "My beloved grandson, I have a present for you." Grandmom pointed at the moon and said, " I want to give you the moon. No matter where you are, the moon will always be there. If you ever struggle, remember, just watch the moon. Through the moonlight, my prayer will be with you." Biung wrote the song "Ana tupa tu" in Bunun language for his loving grandmother. He would also like to share with you this special gift and blessing "We should feel happy even when we lose what we used to rely on, because the moonlight will always be there for us..." Take me to the moon (帶我去月球) / Tom Chang (張雨生) hanocha6433.jpg "Take me to the moon" is in Tom Chang s third album, which was released right after he finished his military service. The music video was nominated in American Video Awards, 1992. The lyrics quoted a great ancient Chinese poem, "Let s Cheer Again" by Pai Lee. The lyrics also talk about how much Tom Chang wants to escape from the depression that military service brought him. In the song, he mixed modern rock with classical symphony, making the best combination of contemporary and classic . Now, let s enjoy the song "Take me to the moon".
https://w.atwiki.jp/orochi2rank/pages/113.html
3スレ目より 934 名無し曰く、 2012/01/25(水) 17 23 45.40 ID 1eshmmxm 【キャラクター】黒田官兵衛 【開始時レベル】 30 【武器】4武器馴染み+2 【属性】 風雷氷斬吸生吸活神速破天 【アイテム】 仙気環 熊鐙(開始時) 【使用ステージ】 小牧長久手 【撃破数】 1165 【クリアタイム】13’18’90 C1 向かって前方と左を攻撃、初段は出が遅い、二段目は拳の打ち降ろし、 二段目のみ属性が乗るが吸収量はいまいち。 TAC1 初段、二段目共に前後左右になる、後は同じ。 C2 初段は正面上方に交差の拳、初段hit時のみ二段目が発動する、 二段目は球での追い打ち、属性が乗るが吸収量はいまいち。 射程は短く、初段二段目共に集団の二列目程にしか届かない。 TAC2 基本的には同じだが、拳が増えて横の範囲が広がる、前方も少しだけマシになる。 C3 初段は正面に拳の打ち降ろし、横の範囲が狭い、初段は属性無し。 二段目正面中距離に球での追い打ち、横の範囲は初段と同じ、吸収量はまずまず。 TAC3 初段で後方にも拳を2つ出すようになる、二段目は横の範囲が多少増える。 C4 自分中心に球が二回転、二段目に属性が乗る。 TAC4 メイン技。範囲が格段に広がる、吸収量も良い。 C5 正面で球を∞状に回す多段技、テクニックタイプなのでクリティカルヒットが出まくる 移動は出来ないがレバーで方向転換可能、〆にのみ属性が乗る。 TAC5 hit数が増える、後は同じ。 TA 隙が少なく出が速い。 無敵時間もあるが、その後の隙消しは出来ないのでC4等で敵を散らしてから使う。 奥義 左慈の乱舞と似ているが、オリコンを使った方が有効。 ジャンプチャージ 修羅では弓兵やその他の敵に着地を狙われる事があるので、 時間稼ぎ程度と思った方がいいかも。 常時TAが理想。 TAC4メインで戦うなら相当至近距離じゃない限り割り込まれる事は少ない。 C3は敵兵が1列で突っ込んで来た場合以外は横から斬られる。 各チャージ、N攻後半共に立ち止まってしまうので弓兵が天敵。 低レベルでは優先して倒さないと厳しいので常に意識しておくべき。 幸い合体ゲージは溜まりやすい方なので処理に使える。 オリコンと合体技をバランス良く使っていけば乱戦時も安定する。 常に無敵状態を保たなければ戦えない程弱いモーションでは無い。 郭淮よりは使いやすかったです。 相当数敗走しましたがそれは低レベル&アイテム無しのせいで、 Eランクに入る程弱くはないと思います。 7スレ目より 633 :名無し曰く、 :sage :2012/02/14(火) 20 43 57.48 ID i3scm9UA 弱キャラカメラ無し攻略その10 祝融並みにきつかった。 【キャラクター】官兵衛 【開始時レベル】50 【武器(馴染み)】4武器馴染み9 【属性】氷雷風斬神生活波 【アイテム】藤甲鎧、背水盾 【使用ステージ】小牧、南中 【撃破数】1005 【クリアタイム】11'32''91 【主力技】JN、JC、C4、TA 【検証後のランク指定】D→E 【立ち回り】 コツを掴むまでがとにかくきつかった。 TAを使って珠を増やした状態でも 激しく横槍をくらい、飛び込み槍もつらい。 如何に横槍を防げるかが重要。 雑魚や武将一体の時は、TAで強化して 小ジャンプJN→小ジャンプJC→C4、 と素早く繋ぐと横槍を結構防げるし、武将もハメれる。 但し、移動や攻撃の向きには細心の注意を払うこと。 小ジャンプが連続で続くので、 ボタン操作に慣れない人はきついかも。 複数武将は無双になるが、 敵を大きく吹き飛ばしてしまうため、 無双中に全部倒すのがかなり大変。 合体技は切らさないようにする。 合体技中の無双回収も結構きつい。 南中は無双回収がきついので 小ジャンプからの立ち回りで大半の武将を処理することになった。 文にすると楽そうだがかなりきつかった。 自分の力量ではこれが限界です。 Eでいいと思う。 8スレ目より 815 名無し曰く、 2012/03/03(土) 21 28 37.73 ID CK9DcmXk 久し振りにカメラ無しに便乗。とりあえず1ステージだけの中間報告ってことで。 なお、馬も無しです。 【キャラクター】 官兵衛 (甲斐 [[諸葛誕]]) 【開始時レベル】 43 【武器(馴染み)】 第4武器MAX 【属性】 氷風雷斬吸生吸活天撃神速10 【アイテム】 背水盾20 藤甲鎧20(装備込み:防御677 攻撃363) 【使用ステージ】 小牧 【撃破数】 1273 【クリアタイム】 11'43 【ランク】 E→とりあえずEのままで 【立ち回り】 小ジャンプNからのC4 参考:Wiki ステップからのC4 他C3、C5、無双オリコン、合体技 雑魚集団戦はWikiを参考になるべく集団の側面からいって、 JNで飛び込みを防いで防いで、一通り集団の特攻が終わったらC4に繋ぐ。 C4中に別の集団が接近してくると飛び込まれてそのまま詰む。 また、敵の密度が高すぎると同じく後方から突っ込まれるか、 C4の終了際を叩かれるので敵の密集具合を判断しないと危険。 ステップからのC4、ガードブレイクからのC4も試したが、 敵が散ってくれるJ攻撃の方が官兵衛の場合はよさげ。 武将単体で雑魚が散ってる状況ならC4よりC3、C5を使った方が効率はよさげ。 散った雑魚が死んでない時は牽制も含めて強化状態のC3で背後の判定も活かす。 ほぼタイマンに近いならC5でいい。 C5は方向転換が利くが、範囲を同時攻撃するわけではなく背中が完全お留守なので、 雑魚の中に武将がいたり複数武将がいる場合は死に技になりかねない。 複数武将戦は無双オリコンC4。 ただ、強化状態でないと維持のしやすさにかなりの差があるので、 できるだけ玉4つの状態のうちに武将は仕留めたい。 また、トドメキ系が複数いると無双が切れた時に背後から飛び込まれるので なるべく無双中に優先して倒したい。トドメキ系に限らず動き回る敵将(無双武将)は苦手な感じ。 対弓兵はかなり苦手。C攻撃がその場に留まるものしかないので、狙い打ちされやすい。 また、J攻撃を多用してると弓ワッショイされるので早めに掃除したいところ。 合体技ゲージは溜まりやすいが、 強化状態でないと、合体技中のゲージ回収が難しい場合がでてくる。 できるだけ玉4つの状態で使いたいところだが…。 一つのミスが文字通り命取りなキャラ。 無双ゲージをTAで使うので、緊急回避に合体技を使わざるを得ないので、 無双オリコン中に合体技ゲージが溜まりきらないと、無双が切れた瞬間にピンチになることも。 集団戦も敵の密集具合によっては強化C4でも散らしきれない上、 ステルスで玉の内側に入られて殴られると、もうどうしようもない。 色々と気を使わないといけないことが多く、 リカバー手段が限られているので、ちょっとでも気を抜くと一瞬で事故る。 せめて閃型だったらもうちょっと戦い易かったんだが。 TA封印も試したが、牽制、吸収力、殲滅力ともがた落ちで余計辛かった。 他のステージもやってみようと思うが、現状Eからランクアップできそうな要素が全然見当たらない感じ。 自分でも何とかクリアできたからFには落とさなくても良いと思うけど、 同ランクの元就・勝家よりはシンドイ印象だった。 816 名無し曰く、 2012/03/03(土) 22 32 40.85 ID 2TTb2eK3 815 官兵衛はつらいよね。 JNは散らしが弱くJCは横槍に弱いから 自分はJN→JC→C4と繋いでたけど、 それでも勝家や元就よりきついのは変わらない。 無双後の強化無し状態でもなんとか吸えるかな、程度。 この連携見つけるまで相当苦労したよ。 但し、この連携はお手玉には優秀だから敵が疎らな 対武将には強いよ。 829 名無し曰く、 2012/03/04(日) 01 10 47.37 ID e1V4qJkw 815に引き続きクロカン。カメラ無し便乗、馬無し再び。 【キャラクター】 官兵衛 (甲斐 諸葛誕) 【開始時レベル】 47 【武器(馴染み)】 第4武器MAX 【属性】 氷風雷斬吸生吸活天撃神速10 【アイテム】 背水盾20 藤甲鎧20(装備込み:防御705 攻撃380) 【使用ステージ】 オロチ討滅戦 (寿春) 【撃破数】 370 (--) 【クリアタイム】 8'28 (--) 【ランク】 E→Eの下位 【立ち回り】 小JN→小JC→C4 参考:Wiki、 816 他C3、C5、無双オリコン、合体技 レベルをちょっと上げた(小牧でリセットし忘れた)せいもあるかもしれないけど、 オロチ討滅戦は 816の言う通り案外楽でビックリ。 JN→JC→C4は仮にJNの時点でガードされてもそのまま裏に回りむことができるので、 気にせずN連に繋げてC4、雑魚がいなければC3、C5でもいい。 武将複数とオロチ2体いる時に無双オリコン、合体技を使ったが、 技中に討ち漏らしてもトドメキ系がいなければJNからハメ殺しできる。 事故死のリスクは相変わらずあるものの、小牧よりずっと楽だった。 反面、忍者が超絶苦手。同じレベルで寿春に挑んだが、最初の伏兵から先に全く進めず。 JN、JCともに着地際にガリガリ切られ、まともにC攻撃まで繋がらない。 他にもステップからやガードブレイクなんかも試したが N連の範囲がないため、官兵衛の真正面以外(ほぼ全方位)に忍者が一人でもいると C4まで繋がらない。ひどいと正面からでもN連の隙間から斬ってくる。 C1は発動までに隙が大きく、発動前に殴られる。 C2は全く動かない上、背後がお留守で斬られまくり。 C3は強化状態でも隙間から斬られる、技後の隙に斬られ放題。 C4以降は出すまでのN連で割り込まれ出すことすら困難。 と、いう具合で煮詰まってしまったので一旦中断。 しかしながら得手不得手は大体わかってきた。 苦手は集団、弓、忍者。 集団戦はJN&JCで散らして密集しないようにしないと、事故死率が上がる。 弓は立ちんぼのC攻撃ばっかりなんで、狙い打ちされる。J攻戦法とも相性が悪い。 忍者は狭いN連と技の隙間からザクザク斬られるので最も苦手な印象。 得意は武将単体戦。 JN&JCでお手玉ができるし、凍れば強化C3、C5でかなりの大ダメージを与えられる。 安定させるには強化状態で戦いたいが、TAで強化すると緊急回避で無双が使えない。 緊急回避やカウンターは合体技を使うことが多くなるので できるだけゲージを溜めておきたいが、集団戦も得意ではなく、 無双中は玉4つでないと合体技ゲージが溜まるまで維持できないことが多い。 かといって、TA強化すると無双が…という問題が延々ループしてるのが 官兵衛の使いにくさの一番の理由に思った。 信長の時みたいに誰かが画期的な立ち回りを発見しない限り、Eの下位でいい。 そもそも単独で1ステージ戦うことを想定して調整されてないんだろうなぁ。 832 名無し曰く、 2012/03/04(日) 01 40 05.39 ID e1V4qJkw 816 また便乗させてもらったけど、ほんとキツイね官兵衛。 JN→JCは操作に慣れるまで忙しくて誤爆しまくったけど、 この戦法が対武将、対集団ともに一番有効だと思った。 829で画期的な立ち回りを誰かが~と書いたものの、 正直、JN→JC→C4が官兵衛にとっての画期的発見なんだと思う。 信長と違ってキャラ自体にポテンシャルがないから伸びしろがないだけで。 856 名無し曰く、 2012/03/04(日) 19 56 33.02 ID e1V4qJkw 829の続き。クロカンで忍者。カメラ無し便乗、馬無しです。 【キャラクター】 官兵衛 (甲斐 諸葛誕) 【開始時レベル】 51 【武器(馴染み)】 第4武器MAX 【属性】 氷風雷斬吸生吸活天撃神速10 【アイテム】 背水盾20 藤甲鎧20(装備込み:防御731 攻撃397) 【使用ステージ】 寿春攻略戦 【撃破数】 1259 【クリアタイム】 10'09 【ランク】 E→E(下位) 【立ち回り】 JN・JC 無双オリコンC4 合体技 運ゲー過ぎるw J攻撃はJN・JCともに忍者を散らしきれず、着地時にガリガリやられる。 集団では出さず、もっぱら移動手段的に使って、 チマチマ合体技ゲージを稼ぎつつ、武将戦は全て無双オリコンか合体技。 無双中は維持を最優先にして、合体技ゲージを溜める。 武将はC4で吹っ飛ばしても無理して追わず、寄ってくるのを維持しつつ待つか、 合体技ゲージが溜まるまでは放置。 無双が切れた時に合体技が撃てないと伏兵以降はほぼ打つ手がない。 同様に合体技中に無双ゲージが回収できないとこちらもほぼ詰み状態。 運よく老酒が落ちていれば拾って集団戦はとにかく無双で乗り切る。 ゲージを全て無双に回したのでTA強化は封印。 落下アイテムとレベルアップの回復がなかったら、たぶんクリアできなかった。 小牧・オロチ戦・寿春とやってみた総評だが、 Dキャラに比べると撃たれ弱いというか、リカバー手段が少なすぎる。 Eの中でも元就や勝家に比べて無双維持がややし難く、 中距離攻撃ができるC3も隙が多く集団戦では使い難い。 技型ゆえ離脱がほぼできず、TAなどでのフォロー手段もない。 それでもサジよりは無双オリコンがある分、まだ使えるって感じ。 立ち止まるモーションに加えて鈍足なんで仮にカメラ法使っても 安定するには厳しいんじゃないかと思う。 あとはもうプレイヤースキル頼み。 諸々考えるとE下位で評価変わらず。 個人的にはサジよりまだマシなんで、それより下はないかなってところ。
https://w.atwiki.jp/idressngo/pages/132.html
〇提出用書式 ●主行動部隊 部隊番号:部隊名 E139:FROG広報チームB RD56:評価値9 ※備考
https://w.atwiki.jp/goyo/pages/88.html
List_of_Goyo-Scholars_related_to_Nuclear_Power_Generation 原子力委員会 原発関連御用学者リスト 日本原子力学会 広瀬隆ニュースの深層での発言を批判するが(番組を見もせずに)、すべて的外れ 広瀬隆氏『ニュースの深層 福島原発事故 メディア報道のあり方』での発言へのいくつかの修正(2011年3月17日放送) http //getnews.jp/archives/105404 http //getnews.jp/archives/105218 321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(茨城県)[sage] 投稿日:2011/06/15(水) 01 39 50.36 ID ts4aNnQ80 [1/6] 【6/14・10 00開始​】原子力委員会 生中継 http //live.nicovideo.jp/watch/lv53240397 原子力政策:「集団的思考停止」原子力安全専門家認める http //mainichi.jp/select/science/news/20110615k0000m040076000c.html 小林傳司・大阪大教授(科学哲学) 「原子力利用を継続するという結論ありきの議論では、国民の信頼を回復できない」 「原案を修正する覚悟で、脱原発シナリオも含めた政策選択の幅を国民にきちんと示すべきだ」 原子力安全の専門家でもある北村正晴東北大名誉教授 「巨大地震を、実際には起こりえないと決めつけた『集団的思考停止』があった」 「脱原子力を含めた今後の政策判断は、市民や意見の異なる専門家と真摯(しんし)な対話なしには展望は開けない」 321 もはや金食い虫の原子力委員会は潰して良い。 新たに保安院や安全委員会と一本化した組織を立ち上げるべきだ。 343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)[sage] 投稿日:2011/06/15(水) 07 29 07.08 ID lbAjZdQw0 [2/48] 実際には、「集団的思考停止」は巨大地震の発生についてだけでなく、 原子力開発においては、ありとあらゆる場面でみられた。 北村氏にその意図があるかはおいて、もし「巨大地震」の発生だけに限定するなら物事の矮小化だろう。 ただ、「集団的思考停止」という直截な言葉が出てきたのは、半歩前進だと思う。
https://w.atwiki.jp/avagmu/pages/222.html
Frontier 2月16日 観戦ありのエキシビジョンマッチぽいのです。ジャム受けてくれてありがとね。 7vs7 DS 5-7敗北 うおおおい!!爆破で負けちまったよww近いうちに報復だぜ!! 5vs5 RDN 敗北 言い訳タイムだ。俺は「練習のため補給装備でいくぜ」キリッでやったらフルボッコされました。 7vs7 RDN 敗北 あれ?風呂ってこんなに強かったけな。。ぬるま湯につかってるうちに差がry
https://w.atwiki.jp/goyo/pages/154.html
今中哲二 熊取6人組の一人、海老沢徹先生(元京大原子炉実験所 助教授)を反原発学者に追加していただけないでしょうか。 (スレのテンプレは海老澤徹となっていて、海老沢なのか海老澤なのかどちらが正しいのかは、私には分かりませんが) なお、小出裕章先生と同じく、福島原発暴発阻止行動プロジェクトに参加されています。 ○過去の資料 原子力安全研究グループのWebサイト(http //www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/index.html) ○ドキュメンタリー『なぜ警告を続けるのか~京大原子炉実験所・”異端”の研究者たち~』 (http //video.google.com/videoplay?docid=2967840354475600719#)の19 28-19 33 ○2011/03/18 第110回原子力安全問題ゼミ 3/18京大原子炉ゼミ3「原子炉に水が無くなると炉心は?」海老沢隆 (http //www.youtube.com/watch?v=KPm8fYe6xII) youtubeのタイトルが「海老沢隆」となっているのは間違いでしょう。 3/18京大原子炉ゼミ10「第110回原子力安全問題ゼミ報告後質疑応答2/2」 (http //www.youtube.com/watch?v=_ESBALtWYQo)の03 07-07 42 ○2011/03/29 第73回 原子力資料情報室 緊急!公開研究会 講師ではなかったのですが、会場からの質問に回答を、と依頼されて最初の回答後、 研究会の最後まで後藤政志さんの左隣に座って回答してらっしゃいます。 http //cnic-movie.blogspot.com/2011/03/cnic.html シビアアクシデントで発生する熱量とダメージに関する質問について、 司会進行の澤井正子さんから回答依頼されるところ(2011/3/29 第73回CNIC公開研 2/3の01 19 27~) 2011/3/29 第73回CNIC公開研 2/3(http //www.ustream.tv/recorded/13639576) 2011/3/29 第73回CNIC公開研 3/3(http //www.ustream.tv/recorded/13640552) ○2011/05/26 福島原発暴発阻止行動プロジェクトの院内集会で発言されているところ 110526福島原発暴発阻止行動プロジェクト院内集会 (http //www.ustream.tv/recorded/14962132)の00 59 40~01 06頃(代表の山田恭暉さんによるコメントが終わるまで) fromfukushima「安全な原発はあるのか」10月9日富山シンポジウム<「福島」から日本が見える>講演者海老澤徹さんプロフィール→元京都大学原子炉実験所助教授。伊方原発行政訴訟で原告側証人。京大原子炉実験所、日本原子力研究所等で中性子の実験的研究に従事 #genpatsu [#genpatsuとは] #富山 [#富山とは] #toyama [#toyamaとは] via TweetDeck 2011.09.17 10 04
https://w.atwiki.jp/hanazonored2007/pages/707.html
BLAST FROM THE PAST 発売日 2000年6月21日発売 発売元 ビクターエンタテイメント VICP-61042~3 GAMMA RAY are Vo, G. KAI HANSEN G. HENJO RICHTER Ba. DIRK SCHLÄCHTER Dr. DANIEL ZIMMERMANN DISK1 ■ 01. WELCOME ■ 02. LUST FOR LIFE ■ 03. HEAVEN CAN WAIT ■ 04. HEADING FOR TOMORROW ■ 05. CHANGES ■ 06. RICH FAMOUS (日本盤ボーナストラック) ■ 07. ONE WITH THE WORLD ■ 08. DREAM HEALER ■ 09. TRIBUTE TO THE PAST ■ 10. LAST BEFORE THE STORM ■ 11. HEAL ME DISK2 ■ 01. REBELLION IN DREAMLAND ■ 02. MAN ON A MISSION ■ 03. LAND OF THE FREE ■ 04. THE SILENCE ■ 05. BEYOND THE BLACK HOLE ■ 06. SOMEWHERE OUT IN SPACE ■ 07. VALLEY OF THE KINGS ■ 08. ANYWHERE IN THE CALAXY ■ 09. SEND ME A SICH ■ 10. ARMAGEDON 戻る
https://w.atwiki.jp/minidisc/pages/299.html
プレスリリース https //web.archive.org/web/20010413035712/http //www.matsushita.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn010315-1/jn010315-1.html ホームページ https //panasonic.jp/radio_casse/p-db/SJ-MJ78.html 製品情報 https //av.jpn.support.panasonic.com/support/product/audio/SJ-MJ78.html Panasonic ポータブルMDプレーヤー SJ-MJ78ブルー MDLP対応 Panasonic ポータブルMDプレーヤー SJ-MJ78-S MDLP対応
https://w.atwiki.jp/idressngo/pages/131.html
〇提出用書式 ●主行動部隊 部隊番号:部隊名 E138:FROG広報チームA RD56:評価値9 ※備考
https://w.atwiki.jp/motosehiroyasu/pages/13.html
2022 Kanda A, Otani K, Takahashi T, Motose H (2022) Plant specific armadillo repeat kinesin directs organelle transport and microtubule convergence to promote tip growth. bioRxiv 2022.07.08.499237 論文のページ Matsuo H, Fukushima H, Kurokawa S, Kawano E, Okamoto T, Motose H, Takahashi T (2022) Loss of function of an Arabidopsis homolog of JMJD6, suppresses the dwarf phenotype of acl5, a mutant defective in thermospermine biosynthesis. FEBS Lett. in press Hikari Mase, Hirofumi Nakagami, Takashi Okamoto, Taku Takahashi, Hiroyasu Motose (2022) Establishment and application of novel culture methods in Marchantia polymorpha persistent tip growth is required for substrate penetration by rhizoids. Commun.Integr. Biol. 15, 164-167 論文のページ 2021 Asuka Katayose, Asaka Kanda, Yasutaka Kubo, Taku Takahashi, Hiroyasu Motose (2021) Distinct functions of ethylene and ACC in the basal land plant Marchantia polymorpha. Plant and Cell Physiology, pcab042, doi.org/10.1093/pcp/pcab042 論文のページ Takashi Okamoto, Shogo Takatani, Hiroyasu Motose, Hidetoshi Iida, Taku Takahashi (2021) The root growth reduction in response to mechanical stress involves ethylene-mediated microtubule reorganization and transmembrane receptor-mediated signal transduction in Arabidopsis. Plant Cell Rep. 40, 575-582 2020 Shogo Takatani, Stéphane Verger, Takashi Okamoto, Taku Takahashi, Olivier Hamant, Hiroyasu Motose (2020) Microtubule response to tensile stress is curbed by NEK6 to buffer growth variation in the Arabidopsis hypocotyl. Current Biology DOI https //doi.org/10.1016/j.cub.2020.02.024 論文のページ プレスリリース. twitter. Hiroyoshi Takamura, Hiroyasu Motose, Taichi Otsu, Shiori Shinohara, Ryugo Kouno, Isao Kadota, Taku Takahashi (2020) Chemical synthesis and biological effect on xylem formation of xylemin and Its analogues. Eur. J. Org. Chem. 10.1002/ejoc.202000322. 2019 Shinohara, S., Okamoto, T., Motose, H. Takahashi, T. (2019) Salt hypersensitivity is associated with excessive xylem development in a thermospermine-deficient mutant of Arabidopsis thaliana. Plant Journal. 100, 374-383. Miyamoto, M., Shimao, S., Tong, W., Motose, H. Takahashi, T. (2019) Effect of thermospermine on the growth and expression of polyamine-related genes in rice seedlings. Plants. 8, 269. Ishitsuka S, Yamamoto M, Miyamoto M, Kuwashiro Y, Imai A, Motose H, Takahashi T (2019) Complexity and conservation of thermospermine-responsive uORFs of SAC51 family genes in angiosperms. Front. Plant Sci. | doi 10.3389/fpls.2019.0056. Chiam, N. C., Fujimura, T., Sano, R., Akiyoshi, N., Hiroyama, R., Watanabe, Y., Motose, H., Demura, T. Ohtani, M. (2019) Nonsense-Mediated mRNA Decay Deficiency Affects the Auxin Response and Shoot Regeneration in Arabidopsis. Plant Cell Physiology. 60, 2000-2014. 2018 本瀬宏康、高谷彰吾、高橋卓(2018)NIMA関連キナーゼによる極性成長の制御機構 植物科学最前線(BSJ review) 9 130 Okamoto T, Takatani S, Noutoshi Y, Motose H, Takahashi T (2018) Omeprazole enhances mechanical stress-induced root growth reduction in Arabidopsis thaliana.Plant Cell Physiol. 59, 1581–1591. 論文のページ Otani K, Ishizaki K, Nishihama R, Takatani S, Kohchi T, Takahashi T, *Motose H (2018) An evolutionarily conserved NIMA-related kinase directs rhizoid tip growth in the basal land plant Marchantia polymorpha.Development 2018 dev.154617 doi 10.1242/dev.154617 論文のページ プレスリリース . 2017 Takatani S, Ozawa S, Yagi N, Hotta T, Hashimoto T, Takahashi Y, Takahashi T, *Motose H (2017) Directional cell expansion requires NIMA-related kinase 6 (NEK6)-mediated cortical microtubule destabilization. Sci. Rep. 7, 7826. DOI 10.1038/s41598-017-08453-5 論文のページへ 論文PDF, suppl 見やすいページ プレスリリース Eng RC, Halat LS, Livingston SJ, Sakai T, Motose H, *Wasteneys GO (2017) The ARM domain of ARMADILLO-REPEAT KINESIN 1 is not required for microtubule catastrophe but can negatively regulate NIMA-RELATED KINASE 6 in Arabidopsis thaliana. Plant Cell Physiol. 58, 1350–1363. doi 10.1093/pcp/pcx070. 論文のページへ 表紙に採用されました . 2016 *高橋卓、本瀬宏康 (2016) サーモスペルミン / 木部分化の鍵を握る低分子 − 遺伝子翻訳に関わるその特異な作用機構. 生物の科学 遺伝 70, 356-360. Cai Q, Fukushima H, Yamamoto M, Ishii N, Sakamoto T, Kurata T, Motose H, *Takahashi T (2016) The SAC51 family plays a central role in thermospermine responses in Arabidopsis. Plant Cell Physiol. 57 (8) 1583-1592.doi 10.1093/pcp/pcw113 doi 10.1093/pcp/pcw113 論文のページへ Tong W, Imai A, Tabata R, Shigenobu S, Yamaguchi K, Yamada M, Hasebe M, Sawa S, Motose H, *Takahashi T (2016) Polyamine resistance is increased by mutations in a nitrate transporter gene NRT1.3 (AtNPF6.4) in Arabidopsis thaliana. Frontiers in Plant Science 7, article834, doi.org/10.3389/fpls.2016.00834. 論文のページへ Yoshimoto K, Takamura H, Kadota I, *Motose H, *Takahashi T (2016) Chemical control of xylem differentiation by thermospermine, xylemin, and auxin. Sci. Rep. 6, 21487; doi 10.1038/srep21487. (*Corresponding authors) 論文のページへ . 2015 Takatani S, Otani K, Kanazawa M, Takahashi T, Motose H (2015) Structure, function, and evolution of plant NIMA-related kinases Implication for phosphorylation-dependent microtubule regulation. J. Plant Research 128, 875-891. DOI 10.1007/s10265-015-0751-6 論文のページへ Takatani S, Hirayama T, Hashimoto T, Takahashi T, Motose H (2015) Abscisic acid induces ectopic outgrowth in epidermal cells through cortical microtubule reorganization in Arabidopsis thaliana. Scientific Reports 5 11364. doi 10.1038/srep11364 論文のページへ. 2014 Tong W, Yoshimoto K, Kakehi J, Motose H, Niitsu M, Takahashi T (2014) Thermospermine modulates expression of auxin-related genes in Arabidopsis. Frontiers in Plant Science 5, Article94, doi 10.3389/fpls.2014.00094 [論文のページへ http //journal.frontiersin.org/article/10.3389/fpls.2014.00094/full] Hayashi K, Nakamura S, Fukunaga S, Nishimura T, Jenness MK, Murphy AS, Motose H, Nozaki H, Furutani M, Aoyama T (2014) Auxin transport sites are visualized in planta using fluorescent auxin analogs. Proc. Natl. Acad. Sci. USA 111, 11557-11562. 2013 Inoue G, Kaneta T, Takayanagi T, Kakehi J, Motose H, Takahashi T (2013) Determination of polyamines in Arabidopsis thaliana by capillary electrophoresis using salicylaldehyde-5-sulfonate as a derivatizing reagent. Anal. Methods 5, 2854-2859. 2012 Motose, H., Takatani S, Ikeda T, Takahashi T (2012) NIMA-related kinases regulate directional cell growth and organ development through microtubule function in Arabidopsis thaliana. Plant Signaling Behavior 7, 1552-1555. Yoshimoto, K., Noutoshi, Y., Hayashi, K., Shirasu, K., Takahashi, T., Motose, H. (2012) Thermospermine suppresses auxin-inducible xylem differentiation in Arabidopsis thaliana. Plant Signaling Behavior 7, 937-939. Yoshimoto, K., Noutoshi, Y., Hayashi, K., Shirasu, K., Takahashi, T., Motose, H. (2012) A chemical biology approach reveals an opposite action between thermospermine and auxin in xylem development in Arabidopsis thaliana. Plant Cell Physiol. 53, 635-645 (doi 10.1093/pcp/pcs017). 2011 Motose, H., Hamada, T., Yoshimoto, K., Murata, T., Hasebe, M., Watanabe, Y., Hashimoto, T., Sakai, T., and Takahashi, T. (2011) NIMA-related kinases 6, 4, and 5 interact with each other to regulate microtubule organization during epidermal cell expansion in Arabidopsis thaliana. Plant Journal 67, 993-1005. (DOI 10.1111/j.1365-313X.2011.04652.x) Kobayashi, Y., Motose, H., Iwamoto, K., and Fukuda, H. (2011) Expression and genome-wide analysis of the xylogen-type gene family. Plant Cell Physiology 52, 1095-1106. 2010 Kakehi, J., Kuwashiro, Y., Motose, H., Igarashi, K., and Takahashi, T. (2010) Norspermine substitutes for thermospermine in the control of stem elongation in Arabidopsis thaliana. FEBS Letters 584, 3042-3046. Kakehi FEBS10.pdf. 2009 Kumakura, N., Takeda, A., Fujioka, Y., Motose, H., Takano, R., Watanabe, Y. (2009) SGS3 and RDR6 interact and colocalize in cytoplasmic SGS3/RDR6-bodies. FEBS Letters 583, 1261-1266. Kumakura FEBS09.pdf Motose, H., Iwamoto, K., Endo, S., Demura, T., Sakagami, Y., Matsubayashi, Y., Moore, K. L., and Fukuda, H. (2009) Involvement of Phytosulfokine in the Attenuation of Stress Response during the Transdifferentiation of Zinnia Mesophyll Cells into Tracheary Elements. Plant Physiology 150, 437-447. Tagami, Y., Motose, H., and Watanabe, Y. (2009) A dominant mutation in DCL1 suppresses the hyl1 mutant phenotype by promoting the processing of miRNA. RNA 15 450-458. 2008 Motose, H., Tominaga, R., Wada, T., Sugiyama, M., and Watanabe, Y. (2008) A NIMA-related protein kinase suppresses ectopic outgrowth of epidermal cells through its kinase activity and the association with microtubules. Plant Journal 58, 829-844. Motose Plant J 08.pdf 2007 Iwasaki, S., Takeda, A., Motose, H., and Watanabe, Y (2007) Characterization of Arabidopsis decapping proteins AtDCP1 and AtDCP2, which are essential for post-embryonic development. FEBS Letters 581, 2455-2459. Iwasaki FEBS07.pdf. 2006 Ito, Y., Nakanomyo, I., Motose, H., Iwamoto, K., Sawa, S., Dohmae, N., and Fukuda, H. (2006) Dodeca-CLE peptides as suppressors of plant stem cell differentiation. Science 313, 842-845. Ito Science 06.pdf Motose, H., Watanabe, Y., and Fukuda, H. (2006) Glycosylphosphatidylinositol-anchored proteins in plants. Frontiers in Life Sciences. Ed. Fujiwara, M., Sato, N., Ishiura, S. Chapter 8. p111-126 Research Signpost. Motose GPI 06.pdf. 2005 本瀬宏康、杉山宗隆、福田裕穂 (2005) 植物細胞の分化を誘導するプロテオグリカン. タンパク質・核酸・酵素 50, 350-355. 2004 Motose, H., Sugiyama, M., and Fukuda, H. (2004) A proteoglycan mediates inductive interaction during plant vascular development. Nature 429, 873-878. Motose Nature 04.pdf. 本瀬宏康、福田裕穂 (2004) 維管束分化を制御するシグナル分子. 植物の生長調節 39, 50-57. 2001 Motose, H., Fukuda, H., and Sugiyama, M. (2001) Involvement of local intercellular communication in the differentiation of zinnia mesophyll cells into tracheary elements. Planta 213, 121-131. Motose Planta01.pdf. Motose, H., Sugiyama, M., and Fukuda, H. (2001) An arabinogalactan protein(s) is a key component of a fraction that mediates local intercellular communication involved in tracheary element differentiation of zinnia mesophyll cells. Plant Cell Physiology 42, 129-137. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Motose PCP01.pdf). Motose, H., Sugiyama, M., and Fukuda, H. (2001) Cell-cell interactions during vascular development. Journal of Plant Research 114, 473-481. Fukuda, H., Koizumi, K., Motomatsu, K., Motose, H., and Sugiyama, M. (2001) Molecular mechanisms of vascular pattern formation. Molecular Breeding of Woody Plants 53-61. .